電影的温故之新最終篇

七年間続いた映画評の連載がついに終わりました! 『三田文学』という老舗の文芸誌の映画評ということを意識して、文学的なアプローチで、毎回一人の映画作家の一つの作品について、論じてきました。どれも、論文一本分の力を込めて書いてきた、思い入れのある文章なので、近いうちに単行本にしたいな、と考えています。二人の名編集長、関根先生と粂川先生には本当にお世話になりました! 心から感謝しています!

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